手術前のJUNO

今日は、JUNO手術です。

朝、いつものように、いつもの時間にご飯をせがむJUNOですが、REACHだけを別のお部屋でご飯を食べさせました。
く〜〜〜〜〜ん、く〜〜〜〜ん。せつない鳴き声のJUNOでした。


REACHも、なんだかおかしいな〜と察知している様子でした。
もちろん、JUNOも雰囲気を感じていて、不安げな表情をしていて、見ているこちらの心が揺さぶられるので、目をあわせないよ〜〜〜にしながら、JUNOをハウスに入れて、病院に向かいました。


いつもだったら、ハウスの中にいれているのですが、今日は私の方がナイーブで、JUNOを抱きしめてあげたくて、思わず車中抱っこしちゃいました。

 REACHが一緒じゃないのはどうして・・・?とでも言っているのかな?


病院待合室で、目を見開いて「何?何?」 

 いや〜〜〜な予感。私、怖いんですけど、、、

観念するしかないのかな〜〜〜本当に嫌だわ。


こんな顔のJUNOを、病院に預けてきました。。。

17時過ぎ、病院に電話をしたら、無事に手術も終わって、麻酔からも覚めて尻尾ぶんぶんふっていると聞いて、一安心。
JUNO,明日ちゃんと迎えに行くからね。


さて、仕事が終わって家に帰ると、REACHは、やっぱりJUNOがいなくてかなり探したみたいです。
普段は、寝ているだけのREACHなのに、今日はソファカバーがめちゃくちゃに。家中、駆け回ったりソファーカバーの中を探したんでしょうね。
私たちが帰って、JUNOが一緒じゃなかったことに気がつくと、落ち着きがなくソワソワ、ソワソワ。
オモチャを持ってきて、気を紛らわそうとしたり、、、
何だかとっても心細そうなREACHです。
犬も、わかるんですかね〜〜〜?